MacBookセットアップメモ

MacBookを初期化したとき用に

MacOSを最新化する

後から更新するとインストール済みアプリが動かなくなったりするから最初にやっておく。

MacOSの設定

システム設定を開き、各種設定していく。

Touch IDとパスコード　＞　指紋を追加　指の怪我に備えて2本以上登録しておくと良い

外観　＞　外観モード　＞　ダーク

壁紙　＞　カラー　＞　真っ黒を選ぶ

ディスプレイ　＞　輝度を自動調節　と　True Tone　をOFFに

トラックパッド　＞　その他のジェスチャ　＞　ページ間をスワイプ　をOFFに

Deckから使わないものを片付ける

ゴミ箱へドラッグすることでもDeckから削除できる

カレンダーアプリの設定

設定　＞　一般　＞　誕生日カレンダーを表示　祝日カレンダーを表示　のチェックボックスを外す

設定　＞　アカウント　でGoogleアカウントを追加

開発ツールなどのインストール

Xcodeのインストール

1. App Storeを開く
2. Apple IDでログインする
3. Xcodeをインストールする

ターミナルを開き

sudo xcodebuild -license

ライセンスを読んでagreeとタイプ

ターミナルアプリIterm2のインストール

ここからインストール

https://iterm2.com/

VSCodeのインストール

ここからインストール

https://code.visualstudio.com/

パッケージマネージャーHomebrewをインストール

次のリンクを開きインストールワンライナーを実行する。

https://brew.sh/index_ja

Chromeの設定

次の設定ページを開き「サイトに通知の送信を許可しない」をチェック

chrome://settings/content/notifications

CLI環境の設定

dotfilesを設定

git clone https://github.com/dullwhale/dotfiles.git
cd dotfiles
make core-install

SSH設定

SSH鍵を生成して公開鍵をクリップボードにコピー

ssh-keygen -t ed25519
chmod 600 id_ed25519
pbcopy < id_ed25519.pub

GitHubに公開鍵登録 https://github.com/settings/keys

cd ~/.ssh

して private-configに以下を追加

Host github.com
  HostName github.com
  User git
  IdentityFile ~/.ssh/id_ed25519
  IdentitiesOnly yes

AWS CLIインストール

brew install awscli

次のページに従ってマニュアルインストールもできる

https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/userguide/getting-started-install.html